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【2025】ミツウロコグリーンエネルギーの電気代は高い?高圧電力の評判や評価、解約違約金まで詳しく解説

ミツウロコグリーンエネルギーで高圧電力の契約を検討しているけれど、

  • ミツウロコグリーンエネルギーの評判や評価は悪いのか?
  • 料金プランにはどのような種類があるのか?
  • 解約時に違約金はかかるのか?
  • 運営会社のミツウロコの業績や決算に問題はないのか?

と気になっていませんか?

この記事では、高圧電力の契約を検討している企業向けに、ミツウロコグリーンエネルギー株式会社に関する役立つ情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてください。

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ミツウロコグリーンエネルギー株式会社の基本情報・会社概要

※出典「ミツウロコグリーンエネルギー株式会社

ミツウロコグリーンエネルギー株式会社は、電力自由化に伴い新電力として参入し、再生可能エネルギーの開発・販売を行う小売電気事業者です。

また、国内7カ所に独自の再生可能エネルギー発電所を所有し、風力発電・バイオマス発電・メガソーラー(大規模太陽光発電)を活用した電力供給を行っています。環境負荷の低減を目指し、持続可能なエネルギーの普及に貢献しています。

以下に会社概要を記載します。

運営会社 ミツウロコグリーンエネルギー株式会社
会社設立 2000年3月1日
所在地(本社) 東京都中央区日本橋2-11-2
太陽生命日本橋ビル14階
資本金 4億5千万円
代表取締役社長 坂西 学
株主構成
※2024年時点
株式会社ミツウロコグループホールディングス100%
小売電気事業者
登録番号
A0016
ホームページ https://www.mitsuurokogreenenergy.com/

親会社である株式会社ミツウロコグループホールディングスは、東京都中央区に本社を構える企業グループの持株会社で、石油製品・LPガス・固形燃料の販売などを行っています。売上は3,090億円(2024年3月期)を誇り、2011年4月からはテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』のスポンサーも務めています。

つづいては、ミツウロコグリーンエネルギーの高圧電力における料金プランを紹介します。

ミツウロコグリーンエネルギーの高圧電力の料金プラン

ミツウロコグリーンエネルギーは、高圧・特別高圧向けに固定単価型プラン(燃料調整型)を提供しています。

固定単価型プラン

固定料金型プランは、従量料金の単価が24時間固定で設定されており、市場連動型のように時間帯による単価の変動はありません。
しかし、電力の主な供給源である石炭・天然ガス・原油などの火力燃料価格が変動すると、それに伴い電気料金も上下する仕組みになっています。

燃料費の高騰や下落の影響を受け、独自に燃料費の調整が行われるため、市場価格や電源確保の状況によって燃料費等調整費が変動します。
なお、調整額は直近3ヶ月の平均値を基に算出されるため、燃料費が急騰した場合でも料金への反映は緩やかになります。

関連記事:燃料費調整額とは|計算方法と今後の見通しをわかりやすく解説

◎固定料金型プランの算定方法(料金体系)
基本料金(基本料金単価×契約電力×(1.85-力率/100))+電力量料金(電力量料金単価×使用電力量)+燃料費等調整費(燃料費調整額)+再エネ賦課金

なお、東京電力管内の企業様向けには、2024年4月以降に導入される新料金プラン(ベーシックプラン・市場価格ゼロプラン・市場価格連動プラン)の開始に伴い、個別の料金体系を追加しています。

東京電力の最新の料金プランを確認したい方は「高圧電気料金比較におすすめの新電力13選|東京電力との比較つき」をご確認ください。

ミツウロコグリーンエネルギーの契約時によくある質問

倒産・事業撤退の可能性はある?

2020年12月以降の電気代高騰により、多くの新電力会社が倒産や事業撤退を余儀なくされました。
最大の要因は、電気を販売すればするほど赤字になるという料金体系の構造に問題があったためです。この問題は、新電力会社だけでなく、大手電力会社にも共通していました。

一方、ミツウロコグリーンエネルギーは、電力の調達を発電事業者との相対契約を中心に、自社の再生可能エネルギー電源、市場調達電源の3つで構成しています。特に相対契約の割合が大きかったため、市場価格の高騰による影響を最小限に抑えることができました。

その結果、ミツウロコグリーンエネルギーは倒産も事業撤退もせず、安定した電力供給を継続しています。

ミツウロコグリーンエネルギー株式会社の評判や評価は?

ミツウロコグリーンエネルギーは、競争力のある料金メニューを提供しています。
特に、固定単価型のプランを探している企業におすすめです。

ですが、電力会社の見直しを行う際は、最低でも5社の見積もりを比較するのが基本です。

電気代をできるだけ抑えたい企業様、また、後で後悔したくない企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。最適な電力会社選びを無料でサポートいたします。

詳しくは、「高圧電力の一括見積もりに電力アドバイザーズが選ばれる4つの理由」をご覧ください。

契約期間や解約金は?

ミツウロコグリーンエネルギーとの契約検討時によくある質問を、約款の内容をもとにまとめました。

供給エリア 北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力
契約期間 原則1年間
違約金・解約手数料 あり
支払日 毎月27日
支払方法 口座振替、銀行振込、クレジットカード
非化石証書 あり

ミツウロコグリーンエネルギーの電気需給約款によると、解約を希望する場合は、解約希望日の3カ月前までに書面で通知する必要があります。ただし、双方の合意があれば、任意の日を解約日とすることも可能です。

また、初回契約期間内に契約者の都合で解約する場合違約金として契約満了までの契約基本料金の150%に相当する金額が発生します。ただし、解約に相応の理由がある場合は協議の対象となることがあります。

電源構成・CO2排出係数を知りたい

電源構成
(2023年度実績)
  • LNG火力:34%
  • JEPX調達:35%
  • 石炭火力:19%
  • FIT電気:5%
  • 水力:1%
  • 石油火力:1%
  • 原子力:1%
  • 廃棄物:4%
非化石証書使用状況
(2023年度)
  • 非化石証書なし:92%
  • 非化石証書あり(再エネ指定あり):3%
  • 非化石証書あり(再エネ指定なし):5%
CO2排出係数
(2023年度速報値)
調整後排出係数:0.498kg-CO2/kWh

ミツウロコグリーンエネルギーの申し込み・問い合わせ連絡先

電話番号(カスタマーセンター) 0120-326-230
受付時間 平日9:00~17:00

土日祝日・年末年始は営業を行っていないため、注意が必要です。

キャンペーンなどはやっている?

ミツウロコグリーンエネルギーの低圧電力向けサービス「ミツウロコでんき」では、ミツウロコガスとセットで契約することで、定期的にキャンペーンを実施しています。

また、特別高圧・高圧電力を契約している法人向けにも、時期によってはキャンペーンが行われる可能性があります。詳細については、営業担当に確認することをおすすめします。

ミツウロコグリーンエネルギーの電力販売量

つづいては、経済産業省 資源エネルギー庁から発表されている、ミツウロコグリーンエネルギーの販売電力量をご紹介します。
前年と比較して電力供給実績は132,415kWh増えており、シェアを伸ばしています。

2024年10月 2023年10月 前年比
特別高圧 49,679 20,754 +28,925
高圧 285,415 194,747 +90,668
低圧(電灯) 81,277 71,198 +10,079
低圧(動力) 18,192 15,449 +2,743
合計 434,563 302,148 +132,415

(単位:千kWh)

資源エネルギー庁が2025年2月に公表している、2024年10月の電力供給実績は新電力688社中4位です。

なお、高圧・特別高圧の電力供給実績でミツウロコグリーンエネルギーの前後にいる電力会社を一部紹介すると、1位は株式会社エネット、2位は丸紅新電力株式会社、5位は株式会社CDエナジーダイレクト、9位は株式会社U-POWERといった顔ぶれとなっています。

関連記事:新電力の高圧・特別高圧ランキングと選び方8選

電力会社(高圧電力)の選び方で注意すべきポイント

高圧の電力プランの選び方では以下に記載の8つのポイントを押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方①:新電力会社の信頼性

電力会社の選び方のまず1つ目は「信頼性」です。
資源エネルギー庁によると、2024年10月1日時点で新電力(小売電気事業者)の登録は734社あります。

電力会社には倒産リスクがあるので、聞いたことのない新電力と安易に契約するのは危険です。
仮に倒産しても、セーフティーネットの制度により電気は継続して使用できますが、電力会社選びをもう一度行う手間がかかります。

検討先の新電力会社(事業)を運営している母体企業は信用に値するのか、また経営内容や資金力の有無、業界のシェア率についても押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方②:環境価値の有無

2つ目のポイントが、電力会社が提供する電力プランに「環境価値」をつけることができるかという点です。

環境価値とは、CO2の排出量がゼロであるなど「環境にやさしい」という付加価値のことです。太陽光や風力といった再生可能エネルギー由来の電気には環境価値があります。
環境価値のある電力プランに切り替えるだけで、使用する電気を脱炭素化できます。

電気を脱炭素化すれば、消費者に対する企業のイメージアップや化石燃料高騰への対処、既存取引先との関係維持はもちろん、新規顧客獲得や投資家評価の向上にもなり、ビジネスチャンスを拡大できるメリットになります。

ただし、デメリットも存在します。
環境価値をつけた「非化石証書つき」のプランは、環境価値のないものに比べて電気料金が高くなります。

非化石証書をオプションでつけれるプランもあれば、そもそも非化石証書無しのプランを取り扱っていない電力会社も存在するため、削減見込の大きさを重視する場合は見積もりを取得する前に確認しておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方③:電気の供給エリア

新電力の中には電力の供給エリアを限定している企業もあるため注意しなくてはなりません。

複数の県や地域に支店や工場などの拠点がある企業は、全てのエリアに対応している新電力から選んだ方が良いでしょう。
1社との契約に絞ることで管理の手間が省けます。

一方で、新電力の中には特定の供給エリアでのみ競争力が高い料金プランを提供できる企業も存在します。
管理コストよりも電力プランの条件面を重視する場合は、複数の新電力と契約するのも一つです。

どちらを優先するのか、電力会社の選定基準を事前に決めておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方④:契約期間と解約違約金

電力会社によって契約期間や解約違約金の条件は異なります。

電気代の高騰リスクを念頭に置きつつ、他の電力会社の方が安くなる場合はすぐに切り替えたい、と考える企業は少なくないと思います。
そのため、新電力会社を選ぶにあたって「契約期間」と「違約金の有無」は事前に押さえておきましょう。

例えば、契約期間内に解約をした場合、中途解約金として電気料金の1〜3ヶ月分を請求するケースや、契約残存期間の基本料金の全額を違約金に定めている電力会社もあります。

後悔しないためにも、契約期間の長さや違約金の額、更新費用やオプション費用についても事前に確認しておきましょう。

法人の電力会社の選び方⑤:支払い方法

電力会社によって支払方法の選択肢も異なります。
主な支払い方法は、口座振替・クレジットカード決済・銀行振込の3つがありますが、新電力によっては口座振替しか受け付けていない会社もあります。

また請求書の発行についても、紙での郵送が可能な会社と、各社が運営するWEBサイトのマイページから確認する会社に分かれます。
契約前に、支払い方法や支払い条件を確認しましょう。

法人の電力会社の選び方⑥:キャンペーンの有無

電力会社によっては新規契約のキャンペーンを実施している場合があります。
基本料金単価の数%割引を適用するキャンペーンや、初年度の契約期間中における解約違約金の支払いを免除するキャンペーンなどがあります。
好条件で申込ができる場合もあるため、前もって確認することをおすすめします。

法人の電力会社の選び方⑦:5社以上に見積もりを依頼する

電力会社によって提供している料金プランは様々です。
プランの種別による違いはもちろん、同じプランでも基本料金や電気料金単価の条件が異なります。
そのため、見積もりは1社だけでなく、少なくとも5社から相見積もりを取得して比較することをおすすめします。

また、見積書の削減見込額だけを見て電力会社を選ばないよう注意しなくてはなりません。
見積書の書式や前提条件は電力会社によって違います。条件を揃えて比較することで契約先が変わることはよくあります。

法人の電力会社の選び方⑧:料金プラン

最も重要なポイントとなるのが、新電力の料金プランです。
現在、電力会社で提供されている主な料金プランは以下の4種類です。

プラン名 特徴 メリット デメリット
燃料調整型プラン 従量料金の単価は24時間固定。ただし、火力燃料(石炭・天然ガス・原油など)の価格変動により電気代が変動する。 ・24時間単価が一定でわかりやすい。
・急激な価格変動が起きにくい。
燃料価格の影響を受けるため、電気料金が不透明になりやすい。
市場連動型プラン EPX(日本卸電力取引所)から調達した電気を供給。30分ごとに市場価格に応じて単価が変動する。 電力の使用状況や需給によって電気代を大幅に安くできる可能性がある。 市場価格の影響を直接受けるため、電力需要が高い時期に料金が高騰するリスクがある。
完全固定型プラン 燃料費調整額がなく、市場価格の変動を受けない。電力量料金は「固定単価×電気使用量」のみで計算。 ・年間の電気代を見積もりやすい。
・価格変動リスクがない。
市場価格が低下しても料金は変わらないため、安い電気を活用しにくい。
ハイブリッドプラン 市場連動型と完全固定型を組み合わせたプラン。夏季・冬季の需要が高い時期は完全固定型、春・秋の電力需要が小さい時期は市場連動型を適用。 価格変動リスクを抑えつつ、市場価格が安い時期のメリットを享受できる。 料金体系が複雑になりやすい。

このように、それぞれのプランにはメリット・デメリットがあるため、使用状況に応じた最適なプランを選択することが重要です。

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  • 12ヵ月分の電気料金の明細書
  • 30分値データ

◎電気料金の明細書について

電気料金の明細書については、原則として直近12ヵ月分のものをご準備ください。
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