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【2025】出光でんきの電気代は高い?高圧電力の評判や解約違約金まで詳しく解説

出光でんき(出光興産)で高圧電力の契約を検討しているけれど、

  • 出光でんきの評判や評価は悪いのか?
  • 料金プランにはどのような種類があるのか?
  • 解約時に違約金はかかるのか?
  • 運営会社の出光興産はどんな会社?
  • 出光興産の業績や決算に問題はないのか?

と気になっていませんか?

この記事では、高圧電力の契約を検討している企業向けに、出光でんき(出光興産)に関する役立つ情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてください。

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出光興産株式会社の基本情報・会社概要

※出典「出光でんき(出光興産)

出光興産は、日本を代表する総合エネルギー企業の一つであり、石油精製・販売を中心に多角的な事業を展開しています。

もともとは石油製品の販売からスタートしましたが、現在ではガソリンや軽油などの燃料供給にとどまらず、石油化学製品や潤滑油の製造・販売にも力を入れています。
また、近年では脱炭素社会に向けた取り組みを強化しており、再生可能エネルギーや水素、次世代バッテリーの開発などにも積極的に参入しています。加えて、アジアを中心とした海外事業の拡大や、新素材・バイオ関連技術の研究開発にも注力し、持続可能なエネルギー供給と環境負荷の低減を目指しています。

こうした幅広い事業展開を通じて、エネルギーの安定供給とともに、新たな価値創造に取り組んでいる企業です。

会社名 出光興産株式会社
会社設立 1940年3月30日(創業1911年6月20日)
所在地(本社) 東京都千代田区大手町一丁目2番1号
資本金 1,683億円
代表取締役 酒井 則明
売上 8.7兆円
上場証券取引所 東京証券取引所 プライム市場
小売電気事業者登録番号 A0012
会社HP https://www.idemitsu.com/jp/index.html
出光でんき(法人高圧向け) https://power.idemitsu.com/
idemitsuでんき(低圧電力) https://denki.idemitsu.com/

出光興産は、家庭向けの電力サービスとして「出光でんき」をスタートしました。
2022年4月1日からは、家庭向け(低圧電力)のサービス名を「idemitsuでんき」に変更し、より親しみやすいブランドとして展開しています。
なお、法人向けの電力サービスは、これまで通り「出光でんき」の名称で提供を続けています。

新出光と出光興産の違い

出光興産と新出光は、同じ「出光」の名を持つ企業ですが、現在は資本関係がなく、それぞれ独立した企業 です。過去には特約店としての関係がありましたが、新出光は独自の経営路線を進んでいます。

企業の成り立ち 出光興産 1911年に創業し、日本を代表する大手エネルギー企業。2019年に昭和シェル石油と統合し、国内有数の石油元売会社となりました。
新出光 1926年に設立され、もともとは出光興産の特約店(販売代理店)でしたが、現在は独立した会社としてエネルギー事業を中心に多角的なビジネスを展開。
事業内容 出光興産 石油の精製・販売、化学製品の製造、電力事業、再生可能エネルギー、潤滑油、半導体材料などを手掛ける国内大手の総合エネルギー企業。
新出光 ガソリンスタンド(IDEX)運営、電力販売(イデックスでんき)、オフィス事業、食と暮らし事業、カーリースやレンタカーなど、自動車関連のサービスにも幅広く携わる。
企業規模 出光興産 売上規模が数兆円に及ぶ巨大企業で、日本国内だけでなく海外にも事業を展開。
新出光 出光興産と比べると規模は小さいが、九州を中心に地域密着型の事業を展開し、エネルギーだけでなく幅広い分野でサービスを提供。

なお、新出光も「イデックスでんき」という電力サービスを提供しています。

出光でんき(出光興産株式会社)の高圧電力の料金プラン

出光でんきは、高圧電力向けにスタンダードプランを提供しています。
詳細を以下に記載します。

スタンダードプラン(固定単価型プラン

固定単価型は、従量料金の単価が固定で設定されているプランです。
電力の主な供給源である石炭・天然ガス・原油などの火力燃料価格が変動すると、それに伴い電気料金も上下する仕組みになっています。

燃料費の高騰や下落の影響を受け、独自に燃料費の調整が行われるため、市場価格や電源確保の状況によって燃料費等調整費が変動します。
なお、調整額は3ヶ月の平均値を基に算出されるため、燃料費が急騰した場合でも料金への反映は緩やかになります。

関連記事:燃料費調整額とは|計算方法と今後の見通しをわかりやすく解説

◎固定単価型プランの算定方法(料金体系)
基本料金(基本料金単価×契約電力×(1.85-力率/100))+電力量料金(電力量料金単価×使用電力量)+燃料費等調整費(燃料費調整額)+再エネ賦課金

ニーズに合わせて電力プランを選べる

出光でんきでは、CO2排出量削減のニーズに合わせて、電源種別や非化石証書のオプションを選択することができます。

電力プラン オプション
プレミアムグリーンプラス
(0.00kg-CO2/kWh)
再生可能エネルギー(FIT電気含む)電源活用+再生可能エネルギー指定非化石証書
グリーンプラス
(0.00kg-CO2/kWh)
再生可能エネルギー指定非化石証書
カーボンミニ
(0.200kg-CO2/kWh)
非化石証書
スタンダード
(0.476kg-CO2/kWh)

非化石証書は、企業の温室効果ガス削減目標を設定する「SBT(Science Based Targets)」、気候変動対策の情報開示を求める「CDP(Carbon Disclosure Project)」、そして100%再生可能エネルギーの利用を目指す「RE100」に対応しています。そのため、再生可能エネルギーへの切り替えが難しい場合でも、脱炭素化を進める手段として活用できます。
非化石証書を購入することで、CO2排出量の削減を目指す企業の脱炭素経営を支援しています。

非化石証書にはメリットもあればデメリットも存在します。
詳細を確認したい方は「非化石証書とは|仕組みや企業が導入するメリット・注意点を解説」をご覧ください。

出光でんき(出光興産)の契約時によくある質問

出光でんき(出光興産)の電気料金は高い?評判は?もっと安い電力会社はある?

出光興産は高圧電力において競争力のあるプランを提供しています。
大手電力会社と比較して安い価格で契約できる可能性があります。

ですが、電力会社の見直しを行う際は、最低でも5社の見積もりを比較するのが基本です。

電気代をできるだけ抑えたい企業様、また、後で後悔したくない企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。最適な電力会社選びを無料でサポートいたします。
詳しくは、「高圧電力の一括見積もりに電力アドバイザーズが選ばれる4つの理由」をご覧ください。

契約期間や解約金は?

出光興産との契約検討時によくある質問を、約款の内容をもとにまとめました。

供給エリア 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州
契約期間 1年間
違約金・解約手数料 有り
支払方法 口座振替
非化石証書 あり

電源構成・CO2排出係数

電源構成
(2022年度)
  • 卸電力取引所:18.1%
  • LNG:25.3%
  • 原子力:0.1%
  • 石油:10.2%
  • 石炭:4.3%
  • FIT電気:15.0%
  • その他:27.0%
CO2調整後排出係数
(2022年度)
  • グリーンプラス:0.00kg-CO2/kWh
  • カーボンミニ:0.200kg-CO2/kWh
  • スタンダード:0.476kg-CO2/kWh

出光でんきの問い合わせ先電話番号は?

お客様番号の確認や、マイページにログインできない場合は、以下のコールセンターへお問い合わせください。

(特別高圧・高圧)
出光興産株式会社
電力・再生可能エネルギー事業部
03-6870-6552
(低圧電力)
お客様相談センター
0120-033-364
営業時間 9:00~17:30
(土日祝日、年末年始、当社指定の休日は除く)

出光興産の電力販売量

つづいては、経済産業省 資源エネルギー庁から発表されている、出光興産株式会社の電力販売量をご紹介します。
前年同月と比較して電力供給実績は16,589千kWh増加しており、主に高圧・特別高圧のシェアを伸ばしています。

2024年9月 2023年9月 前年比
特別高圧
2,000kW以上
29,575 17,097 +12,478
高圧
50kW~2,000kW
89,939 68,185 +21,754
低圧(電灯)
50kW以下単相・100~200V
31,966 33,737 -1,771
低圧(動力)
50kW以下三相・200V
5,861
6,781
-920
合計 157,341 125,800 +31,541

(単位:1,000kWh)
※出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「統計表一覧 需要実績」

資源エネルギー庁が2025年1月に公表している、2024年9月の電力供給実績は新電力688社中23位です。なお、出光興産株式会社の電力供給実績の前後には、サミットエナジー株式会社エバーグリーン・マーケティング株式会社シン・エナジー株式会社株式会社FPSといった企業が名を連ねています。

関連記事:新電力の高圧・特別高圧ランキングと選び方8選

電力会社(高圧電力)の選び方で注意すべきポイント

高圧の電力プランの選び方では以下に記載の8つのポイントを押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方①:新電力会社の信頼性

電力会社の選び方のまず1つ目は「信頼性」です。
資源エネルギー庁によると、2024年10月1日時点で新電力(小売電気事業者)の登録は734社あります。

電力会社には倒産リスクがあるので、聞いたことのない新電力と安易に契約するのは危険です。
仮に倒産しても、セーフティーネットの制度により電気は継続して使用できますが、電力会社選びをもう一度行う手間がかかります。

検討先の新電力会社(事業)を運営している母体企業は信用に値するのか、また経営内容や資金力の有無、業界のシェア率についても押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方②:環境価値の有無

2つ目のポイントが、電力会社が提供する電力プランに「環境価値」をつけることができるかという点です。

環境価値とは、CO2の排出量がゼロであるなど「環境にやさしい」という付加価値のことです。太陽光や風力といった再生可能エネルギー由来の電気には環境価値があります。
環境価値のある電力プランに切り替えるだけで、使用する電気を脱炭素化できます。

電気を脱炭素化すれば、消費者に対する企業のイメージアップや化石燃料高騰への対処、既存取引先との関係維持はもちろん、新規顧客獲得や投資家評価の向上にもなり、ビジネスチャンスを拡大できるメリットになります。

ただし、デメリットも存在します。
環境価値をつけた「非化石証書つき」のプランは、環境価値のないものに比べて電気料金が高くなります。

非化石証書をオプションでつけれるプランもあれば、そもそも非化石証書無しのプランを取り扱っていない電力会社も存在するため、削減見込の大きさを重視する場合は見積もりを取得する前に確認しておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方③:電気の供給エリア

新電力の中には電力の供給エリアを限定している企業もあるため注意しなくてはなりません。

複数の県や地域に支店や工場などの拠点がある企業は、全てのエリアに対応している新電力から選んだ方が良いでしょう。
1社との契約に絞ることで管理の手間が省けます。

一方で、新電力の中には特定の供給エリアでのみ競争力が高い料金プランを提供できる企業も存在します。
管理コストよりも電力プランの条件面を重視する場合は、複数の新電力と契約するのも一つです。

どちらを優先するのか、電力会社の選定基準を事前に決めておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方④:契約期間と解約違約金

電力会社によって契約期間や解約違約金の条件は異なります。

電気代の高騰リスクを念頭に置きつつ、他の電力会社の方が安くなる場合はすぐに切り替えたい、と考える企業は少なくないと思います。
そのため、新電力会社を選ぶにあたって「契約期間」と「違約金の有無」は事前に押さえておきましょう。

例えば、契約期間内に解約をした場合、中途解約金として電気料金の1〜3ヶ月分を請求するケースや、契約残存期間の基本料金の全額を違約金に定めている電力会社もあります。

後悔しないためにも、契約期間の長さや違約金の額、更新費用やオプション費用についても事前に確認しておきましょう。

法人の電力会社の選び方⑤:支払い方法

電力会社によって支払方法の選択肢も異なります。
主な支払い方法は、口座振替・クレジットカード決済・銀行振込の3つがありますが、新電力によっては口座振替しか受け付けていない会社もあります。

また請求書の発行についても、紙での郵送が可能な会社と、各社が運営するWEBサイトのマイページから確認する会社に分かれます。
契約前に、支払い方法や支払い条件を確認しましょう。

法人の電力会社の選び方⑥:キャンペーンの有無

電力会社によっては新規契約のキャンペーンを実施している場合があります。
基本料金単価の数%割引を適用するキャンペーンや、初年度の契約期間中における解約違約金の支払いを免除するキャンペーンなどがあります。
好条件で申込ができる場合もあるため、前もって確認することをおすすめします。

法人の電力会社の選び方⑦:5社以上に見積もりを依頼する

電力会社によって提供している料金プランは様々です。
プランの種別による違いはもちろん、同じプランでも基本料金や電気料金単価の条件が異なります。
そのため、見積もりは1社だけでなく、少なくとも5社から相見積もりを取得して比較することをおすすめします。

また、見積書の削減見込額だけを見て電力会社を選ばないよう注意しなくてはなりません。
見積書の書式や前提条件は電力会社によって違います。条件を揃えて比較することで契約先が変わることはよくあります。

法人の電力会社の選び方⑧:料金プラン

最も重要なポイントとなるのが、新電力の料金プランです。
現在、電力会社で提供されている主な料金プランは以下の4種類です。

プラン名 特徴 メリット デメリット
燃料調整型プラン 従量料金の単価は24時間固定。ただし、火力燃料(石炭・天然ガス・原油など)の価格変動により電気代が変動する。 ・24時間単価が一定でわかりやすい。
・急激な価格変動が起きにくい。
燃料価格の影響を受けるため、電気料金が不透明になりやすい。
市場連動型プラン EPX(日本卸電力取引所)から調達した電気を供給。30分ごとに市場価格に応じて単価が変動する。 電力の使用状況や需給によって電気代を大幅に安くできる可能性がある。 市場価格の影響を直接受けるため、電力需要が高い時期に料金が高騰するリスクがある。
完全固定型プラン 燃料費調整額がなく、市場価格の変動を受けない。電力量料金は「固定単価×電気使用量」のみで計算。 ・年間の電気代を見積もりやすい。
・価格変動リスクがない。
市場価格が低下しても料金は変わらないため、安い電気を活用しにくい。
ハイブリッドプラン 市場連動型と完全固定型を組み合わせたプラン。夏季・冬季の需要が高い時期は完全固定型、春・秋の電力需要が小さい時期は市場連動型を適用。 価格変動リスクを抑えつつ、市場価格が安い時期のメリットを享受できる。 料金体系が複雑になりやすい。

このように、それぞれのプランにはメリット・デメリットがあるため、使用状況に応じた最適なプランを選択することが重要です。

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それぞれの内容を説明します。

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  • 12ヵ月分の電気料金の明細書
  • 30分値データ

◎電気料金の明細書について

電気料金の明細書については、原則として直近12ヵ月分のものをご準備ください。
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もちろん、30分値データがなくても一括見積もりは可能です。

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