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【2025】リミックスでんきの高圧電力は高い?評判や解約違約金の条件を詳しく解説

リミックスでんきで高圧電力の契約を考えているけれど、

  • リミックスでんきの評判や口コミは悪いのか?
  • 料金プランにはどのような種類があるのか?
  • 解約時に違約金はかかるのか?
  • 運営会社のリミックスポイントの業績は問題ないのか?

と気になっていませんか?

この記事では、高圧電力の契約を検討している企業向けに、リミックスでんきに関する役立つ情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてください。

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運営会社:リミックスポイントの基本情報

※出典「リミックスでんき

株式会社リミックスポイントは、東京都港区に本社を置き、エネルギー関連事業(小売電気事業)、レジリエンス事業(省エネコンサルティング事業、蓄電池事業など)を営む企業です。

なお、リミックスでんきは、小売電気事業として、株式会社リミックスポイントが運営する電力サービスです。

運営会社 株式会社リミックスポイント
所在地 東京都港区虎ノ門四丁目3番9号
住友新虎ノ門ビル
設立年月日 2004年3月
資本金 20百万円(資本準備金を含む)
決算期 3月31日
市場情報 東証スタンダード 3825
代表者名 高橋 由彦
売上高 連結:204億8,700万円
単独:202億900万円(2024年3月期)
小売電気事業者登録番号 A0090
リミックスでんきHP https://denki.remixpoint.co.jp/
リミックスポイントHP https://www.remixpoint.co.jp/

株式会社リミックスポイントについて取り上げている他メディアの記事を紹介します。

リミックスでんきに対するメディアの評判・評価

週刊ダイヤモンド

「週刊ダイヤモンド」(2024年2月3日号)の特集記事「新電力 絶体絶命!?経営危険度ランキング全68社・団体」の中で、有名企業が数多く並ぶ中、リミックスポイントが経営危険度68社中68位となり、最も経営危険度が低い企業に選ばれています。

日本経済新聞社

新興5市場に上場する中堅企業を対象にした成長力ランキング「伸びる会社 MIDDLE200※」において、部門別で1位、総合で2位(208社中)に評価されています。

つづいては、リミックスでんきの高圧電力における料金プランを紹介します。

リミックスでんきの高圧電力の料金プラン

リミックスでんきは、2025年1月時点では高圧電力で主に以下の3つの料金プランを提供しています。

  • JEPXスタンダードプラン
  • 高圧フラットプラン
  • 高圧ハイブリッドプラン

詳細を以下に記載します。

1. JEPXスタンダードプラン(市場連動型プラン)

JEPX(日本卸電力取引所)から電力を調達し、その価格に連動して料金が変動するプランです。
このプランは、どの時間帯でも単価が固定される燃料調整型プランとは異なり、30分ごとの市場価格に応じて電気料金が変動します。

そのため、電力の使用状況や供給エリア、需給のバランスによっては、電気代を大幅に削減できる可能性があります。
ところが、需給が悪化すると電気代が上がるリスクもあります。

関連記事:JEPXとは?仕組みと今後の見通しをわかりやすく解説

◎JEPXスタンダードプランの算定方法(料金体系)
託送基本料金(託送基本料金単価×契約電力)+託送基本料金力率割引(185-力率%÷100)+託送電力量料金(月間使用電力量×託送電力料金単価)+電力量料金(接続対象電力量×スポット価格+0.03)+需給管理料金(月間使用電力量×調整単価)+再エネ賦課金

※なお、電力燃料価格の高騰やウクライナ情勢の影響により、2022年4月より低圧需要家向けは新規申し込み受付を一時的に停止していましたが、新料金プランへの移行により再開しています。リミックスでんきは電力サービスから撤退していません。
※2024年4月分から容量拠出金を負担

2. 高圧フラットプラン

高圧フラットプランは、電気の単価が変動しない「完全固定単価」のプランです。
そのため、電気料金の変動を避けたい企業に適しています。

通常、電気料金は燃料価格の変動によって「燃料費調整額」が加算・調整されますが、このプランにはそれがありません。契約時に決めた固定単価で、使用した電力量に応じた料金を支払う仕組みになっています。

◎高圧フラットプランのメリット

  • 電気代の予測がしやすい
    1年間の電気代を計算しやすく、予算管理がしやすいので、コスト計画を立てやすくなります。
  • 市場価格の影響を受けない
    市場の電力価格が高騰しても、契約単価が変わらないため、安定した料金で電力を利用できます。

特に、安定したコスト管理が求められる企業におすすめのプランです。

◎高圧フラットプランの算定方法(料金体系)
基本料金(基本料金単価×契約電力)+力率割引+電力量料金(月間使用電力量×従量料金単価)+再エネ賦課金

料金体系は、基本料金および電力量料金(固定単価×電力使用量)の合計に、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加えたものとなります。なお、リミックスでんきの固定単価は、夏季・その他季が同一の単価になっています。

3. 高圧ハイブリッドプラン

高圧ハイブリッドプランは、電気の使用量や市場価格の変動を考慮し、季節によって料金プランを自動的に切り替える仕組みのプランです。

◎プランの仕組み

電気の需要が高い時期(7~9月、12~2月)は固定単価型(高圧フラットプラン)を適用します。
夏や冬は電力の需要が増えて市場価格が高騰しやすいため、安定した固定単価で電気を使用できます。

電気の需要が低い時期(3~6月、10~11月)は市場連動型(JEPXスタンダードプラン)を適用します。
春や秋は市場価格が比較的安定しやすいため、市場価格に連動することでコストを抑えるチャンスがあります。

◎高圧ハイブリッドプランのメリット

①電気料金の変動リスクを抑えつつ、コスト削減のチャンスを活かせる
需要が高い時期は固定単価で価格上昇を回避し、需要が低い時期は市場価格のメリットを享受できます。

②年間の電気料金を抑えられる可能性がある
ずっと固定単価の契約よりも、電力市場が安定している時期に市場連動型を利用することでコストを最適化できる。

③契約を分ける手間が不要
季節ごとにプランを選び直す必要がなく、自動で最適な料金体系が適用される。

◎高圧ハイブリッドプランの注意点・デメリット

①市場価格の影響を受ける期間がある
3~6月、10~11月は市場価格に連動するため、予想以上に市場価格が上昇すると電気料金が高くなる可能性がある。

②完全に固定単価ではないため、一定の価格変動リスクがある
年間を通して完全な固定料金を希望する場合は、高圧フラットプランのほうが安心。

◎高圧ハイブリッドプランの算定方法(料金体系)
【3~6月・10~11月
託送基本料金(託送基本料金単価×契約電力)+託送基本料金力率割引(185-力率%÷100)+託送電力量料金(月間使用電力量×託送電力料金単価)+電力量料金(接続対象電力量×スポット価格+0.03)+需給管理料金(月間使用電力量×調整単価)+再エネ賦課金

7~9月・12~2月
基本料金(基本料金単価×契約電力)+力率割引+電力量料金(月間使用電力量×従量料金単価)+再エネ賦課金

リミックスでんきの契約時によくある質問

リミックスでんきの電気料金は高い?

リミックスでんきは、競争力のある料金プランを提供しています。

特に、2024年8月に申込受付を開始したハイブリッドプランは、市場連動型プランのメリットを活かしながら、夏や冬の市場価格が高騰しやすい時期には固定単価に切り替えることで、価格変動のリスクを抑えられるのが特徴です。
そのため、電気代の高騰リスクを抑えたい法人企業から高い支持を得ています。

ですが、電力会社の見直しを行う際は、最低でも5社の見積もりを比較するのが基本です。

電気代をできるだけ抑えたい企業様、また、後で後悔したくない企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。最適な電力会社選びを無料でサポートいたします。

詳しくは、「高圧電力の一括見積もりに電力アドバイザーズが選ばれる4つの理由」をご覧ください。

リミックスでんきは事業撤退や倒産の可能性はある?

2021年以降、ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響で燃料価格が高騰し、電力取引価格の上昇が続きました。その結果、多くの電力会社が倒産・撤退・新規受付の停止を余儀なくされました。

このような状況の中、「リミックスでんき」も既存のお客様への安定した電力供給を最優先とするため、一時的に新規申込の受付を停止していました。

しかし、市場の状況が落ち着き、電力供給の安定性が確保できると判断したことに加え、従来の料金プランを市場連動型の新プランへ移行したことを受け、新規申し込みを再開しました。

これまで、ほとんどの電力会社が採用していた料金体系には、市場価格が高騰した際に電力会社側がその負担をすべて抱え込んでしまうという構造的な問題があり、大きな損失を被るケースが相次いでいました。

リミックスでんきでは新しい市場連動型プランを導入することで、この構造的な課題を解消し、市場価格の変動に柔軟に対応できる仕組みを整えました。新プランへの移行により、電力市場の価格変動による倒産リスクや事業撤退リスクは大幅に軽減されたと考えられます。

契約期間や解約金は?

リミックスでんきとの契約検討時によくある質問を、約款の内容をもとにまとめました。

供給エリア 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州
契約期間 1年間(以後、1年更新)
違約金・解約手数料 あり
支払方法 口座振替、銀行振込、クレジットカード
非化石証書 RE-MAXプラン、RE-MIXプラン

解約を希望する際は、解約希望日の3ヶ月前までに書面で通知することにより、解約通知月の3ヶ月後を解約日として解約することができます。

リミックスでんきの問い合わせ先電話番号は?

お客様番号の確認や、マイページにログインできない場合は、以下のカスタマーセンターへお問い合わせください。

カスタマーセンター 03-6303-0328
営業時間 平日10:00〜18:00

土日祝日は営業をおこなっていないため、注意が必要です。

リミックスでんき(リミックスポイント)の電力販売量

つづいては、経済産業省 資源エネルギー庁から発表されている、リミックスでんきの電力販売量をご紹介します。
前年と比較して電力供給実績は6,663千kWh増えており、シェアを伸ばしています。

2024年9月 2023年9月 前年比
特別高圧
2,000kW以上
95 244 -149
高圧
50kW~2,000kW
51,181 45,953 +5,228
低圧(電灯)
50kW以下単相・100~200V
10,058 9,694 +364
低圧(動力)
50kW以下三相・200V
5,055 3,836 +1,219
合計 66,389 59,726 +6,663

(単位:1,000kWh)
※出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「統計表一覧 需要実績」

資源エネルギー庁が2025年1月に公表している、2024年9月の電力供給実績は新電力688社中45位です。

なお、電力供給実績の40位はリコージャパン株式会社、44位は北海道瓦斯株式会社、46位は全農エネルギー株式会社、47位は日鉄エンジニアリング株式会社といった顔ぶれとなっています。

電力会社(高圧電力)の選び方で注意すべきポイント

高圧の電力プランの選び方では以下に記載の8つのポイントを押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方①:新電力会社の信頼性

電力会社の選び方のまず1つ目は「信頼性」です。
資源エネルギー庁によると、2024年10月1日時点で新電力(小売電気事業者)の登録は734社あります。

電力会社には倒産リスクがあるので、聞いたことのない新電力と安易に契約するのは危険です。
仮に倒産しても、セーフティーネットの制度により電気は継続して使用できますが、電力会社選びをもう一度行う手間がかかります。

検討先の新電力会社(事業)を運営している母体企業は信用に値するのか、また経営内容や資金力の有無、業界のシェア率についても押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方②:環境価値の有無

2つ目のポイントが、電力会社が提供する電力プランに「環境価値」をつけることができるかという点です。

環境価値とは、CO2の排出量がゼロであるなど「環境にやさしい」という付加価値のことです。太陽光や風力といった再生可能エネルギー由来の電気には環境価値があります。
環境価値のある電力プランに切り替えるだけで、使用する電気を脱炭素化できます。

電気を脱炭素化すれば、消費者に対する企業のイメージアップや化石燃料高騰への対処、既存取引先との関係維持はもちろん、新規顧客獲得や投資家評価の向上にもなり、ビジネスチャンスを拡大できるメリットになります。

ただし、デメリットも存在します。
環境価値をつけた「非化石証書つき」のプランは、環境価値のないものに比べて電気料金が高くなります。

非化石証書をオプションでつけれるプランもあれば、そもそも非化石証書無しのプランを取り扱っていない電力会社も存在するため、削減見込の大きさを重視する場合は見積もりを取得する前に確認しておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方③:電気の供給エリア

新電力の中には電力の供給エリアを限定している企業もあるため注意しなくてはなりません。

複数の県や地域に支店や工場などの拠点がある企業は、全てのエリアに対応している新電力から選んだ方が良いでしょう。
1社との契約に絞ることで管理の手間が省けます。

一方で、新電力の中には特定の供給エリアでのみ競争力が高い料金プランを提供できる企業も存在します。
管理コストよりも電力プランの条件面を重視する場合は、複数の新電力と契約するのも一つです。

どちらを優先するのか、電力会社の選定基準を事前に決めておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方④:契約期間と解約違約金

電力会社によって契約期間や解約違約金の条件は異なります。

電気代の高騰リスクを念頭に置きつつ、他の電力会社の方が安くなる場合はすぐに切り替えたい、と考える企業は少なくないと思います。
そのため、新電力会社を選ぶにあたって「契約期間」と「違約金の有無」は事前に押さえておきましょう。

例えば、契約期間内に解約をした場合、中途解約金として電気料金の1〜3ヶ月分を請求するケースや、契約残存期間の基本料金の全額を違約金に定めている電力会社もあります。

後悔しないためにも、契約期間の長さや違約金の額、更新費用やオプション費用についても事前に確認しておきましょう。

法人の電力会社の選び方⑤:支払い方法

電力会社によって支払方法の選択肢も異なります。
主な支払い方法は、口座振替・クレジットカード決済・銀行振込の3つがありますが、新電力によっては口座振替しか受け付けていない会社もあります。

また請求書の発行についても、紙での郵送が可能な会社と、各社が運営するWEBサイトのマイページから確認する会社に分かれます。
契約前に、支払い方法や支払い条件を確認しましょう。

法人の電力会社の選び方⑥:キャンペーンの有無

電力会社によっては新規契約のキャンペーンを実施している場合があります。
基本料金単価の数%割引を適用するキャンペーンや、初年度の契約期間中における解約違約金の支払いを免除するキャンペーンなどがあります。
好条件で申込ができる場合もあるため、前もって確認することをおすすめします。

法人の電力会社の選び方⑦:5社以上に見積もりを依頼する

電力会社によって提供している料金プランは様々です。
プランの種別による違いはもちろん、同じプランでも基本料金や電気料金単価の条件が異なります。
そのため、見積もりは1社だけでなく、少なくとも5社から相見積もりを取得して比較することをおすすめします。

また、見積書の削減見込額だけを見て電力会社を選ばないよう注意しなくてはなりません。
見積書の書式や前提条件は電力会社によって違います。条件を揃えて比較することで契約先が変わることはよくあります。

法人の電力会社の選び方⑧:料金プラン

そして最も大切にしたいポイントが、新電力の料金プランです。
現在、電力会社で提供している料金プランは主に4つあります。それぞれの特徴を簡潔に説明します。

1. 燃料調整型プラン

従量料金の単価は24時間固定ですが、石炭や天然ガス・原油といった火力燃料の価格変動により電気代が上下します。
燃料価格の3ヵ月間の平均値を反映させることから、電気料金の内訳が不透明で分かりづらい点もあります。

2. 市場連動型プラン

JEPX(日本卸電力取引所)から調達した電気を供給するプランで、主に新電力会社が提供しています。
※2024年から東京電力も提供しています。
どの時間帯に電気を使っても同じ単価になる燃料調整型と違って、30分ごとに市場価格に応じて単価が変動するため、使用状況や供給エリア、需給などによっては電気代を大幅に安くできる可能性があります。

3. 完全固定型プラン

電気料金の変動要素である燃料費調整額がなく、市場変動の影響を受けないプランです。

料金体系のうちの電力量料金は「固定単価×電気使用量」の合計額のみで計算できます。年間の電気代を見積もりやすいというメリットがあります。

4. ハイブリッドプラン

ハイブリッドプランとは、市場連動型と完全固定型を組み合わせたプランのことです。

市場連動型の一番のデメリットは、電力需要の高まりによる価格高騰リスクです。そのリスクを低減するために、夏季・冬季の需要が大きい時期を完全固定型プランにして変動要素を排除し、春・秋の電力需要が小さく単価が安定しやすい時期を市場連動型に切り替えるプランです。

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それぞれの内容を説明します。

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  • 国内電力供給シェアが上位1割
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◎有益情報を適宜お届け

電力市場を取り巻く環境は日々変化しています。そのため、電力プランも適宜見直す必要があります。
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一括見積もりを依頼するために必要なものは?

一括見積もりを依頼するために必要な資料は以下の2点です。

  • 12ヵ月分の電気料金の明細書
  • 30分値データ

◎電気料金の明細書について

電気料金の明細書については、原則として直近12ヵ月分のものをご準備ください。
明細が手元になく、すぐに用意できない場合は準備可能な分で試算するため、お気軽にお問い合わせください。

◎30分値データについて

30分値データとは、30分単位の電気使用量を確認できる資料です。精緻に試算することができるため、ご準備いただくことをおすすめします。

30分値データは電力会社によってマイページからダウンロードできたり、電話で直接問い合わせをする必要がありますが、取得方法が分からない場合はまずは当社にご相談ください。
もちろん、30分値データがなくても一括見積もりは可能です。

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