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【2025】しろくま電力の高圧電気料金は高い?怪しい評判やデメリットまで詳しく解説

しろくま電力株式会社で高圧電力の契約を検討しているけれど、

  • しろくま電力の評判や評価・口コミは悪いのか?
  • 料金プランにはどのような種類があるのか?
  • 解約時に違約金はかかるのか?
  • 運営会社のしろくま電力の業績や決算に問題はないのか?

と気になっていませんか?

この記事では、高圧電力の契約を検討している企業向けに、しろくま電力株式会社に関する役立つ情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてください。

しろくま電力(ぱわー)株式会社の基本情報・会社概要

※出典「しろくま電力株式会社

しろくま電力株式会社(旧:株式会社afterFIT)は、2016年に設立されたエネルギー関連事業(小売電気事業)、レジリエンス事業(省エネコンサルティング事業)を営む企業です。

2024年3月に株式会社afterFIT(アフターフィット)からしろくま電力(ぱわー)株式会社へ社名変更しています。2021年から小売電力事業に参入した新電力で、「再生可能エネルギーを意味のあるものとすること」を理念に電気を販売しています。

運営会社 しろくま電力株式会社
会社設立日 2016年10月
所在地 東京都港区芝大門2-4-6
豊国ビル
資本金 9900万円
代表者名(社長) 谷本 貫造
事業内容 グリーンエネルギーに関する課題解決事業
電力事業
・PPS
・PPA
系統用蓄電池事業
太陽光関連事業
売上高 143億8,534万円(2022年4月期)
小売電気事業者登録番号 A0720
ホームページ https://corp.shirokumapower.com/
運営サイト https://shirokumapower.com/

つづいては、しろくま電力の高圧電力における料金プランを紹介します。

しろくま電力(ぱわー)の高圧電力の料金プラン

しろくま電力は、高圧電力で主に以下の2つの料金プランを提供しています。

  • 市場連動型プラン
  • 固定単価型プラン

それぞれのプランの詳細を以下に記載します。

1. 市場連動型プラン

市場連動型プランは、電力市場(日本卸電力取引所:JEPX)の価格に連動して電気料金が変動する仕組みです。

電力市場の価格が安い時は電気料金も下がりますが、市場価格が高騰すると電気料金も上がる可能性があります。
そのため、市場価格の動向を見ながら電力を利用することで、コスト削減のチャンスを活かせるプランです。

市場連動型プランは、特に電力使用量の調整が可能な企業や、電気料金の変動リスクを許容できる法人に向いています。

◎市場連動型プランの算定方法(料金体系)
託送基本料金(託送基本料金単価×契約電力)+託送電力量料金(月間使用電力量×託送電力料金単価)+電力量料金(接続対象電力量×スポット価格+0.03)+容量拠出金+需給管理料金(月間使用電力量×調整単価)+再エネ賦課金

関連記事:法人高圧の市場連動型プランは危険?失敗しない選び方と電力会社比較完全ガイド
関連記事:JEPXとは?仕組みと今後の見通しをわかりやすく解説

 

2. 固定単価型プラン

しろくま電力の固定単価型プランは、電力量料金単価が固定で設定されるプランです。

市場価格の変動分を「燃料費調整額」で調整を行うプランです。
燃料費の高騰・低落の影響で独自で燃料費の調整を行うため、市場価格と電源確保状況により電源調達調整費が変動します。

◎固定単価型プランの算定方法(料金体系)
基本料金(基本料金単価×契約電力)+電力量料金(電力量料金単価×使用電力量)+電源調達調整費(独自燃調)+電源調達費+再エネ賦課金

 

しろくま電力(ぱわー)の契約時によくある質問

しろくま電力の電気料金は高い?安い?社名が怪しいけど評判は?

しろくま電力の市場連動型プランは、競争力のある電力プランの一つです。
社名に「しろくま」という名称が入っているため、初めて聞いた方には「怪しい」という印象を持たれることもありますが、2025年3月時点では「株式会社ドトール・日レスホールディングス」や「株式会社あきんどスシロー」、さらには「世田谷区」や「江戸川区」といった自治体にも導入されており、信頼性のある選択肢となっています。

ですが、電力会社の見直しを行う際は、最低でも5社の見積もりを比較するのが基本です。

電気代をできるだけ抑えたい企業様、また、後で後悔したくない企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。最適な電力会社選びを無料でサポートいたします。

詳しくは、「高圧電力の一括見積もりに電力アドバイザーズが選ばれる4つの理由」をご覧ください。

しろくま電力は事業撤退や倒産、新規受付停止した経緯はある?

しろくま電力は、2022年のロシア・ウクライナ問題による電力価格の高騰の中でも、新規申し込みの受付を継続していました。多くの新電力会社が倒産や事業撤退、新規受付の停止に追い込まれる中で、同社が安定した運営を続けられたのは、電源調達のリスクを抑える対策を講じていたからです。

具体的には、大規模な蓄電所を運営し、電力価格が高騰したタイミングで取引を行うことで利益を確保していました。また、電力先物取引や電力トレーディングを活用し、あらかじめ電力の調達価格を固定することで、市場の変動に左右されにくい仕組みを整えていました。

さらに、新電力事業に加えて、再生可能エネルギー発電所の開発や蓄電池事業も展開し、収益源を分散することで経営の安定性を高めていました。

こうした取り組みにより、しろくま電力は電力価格が高騰する中でも新規受付を停止することなく、安定したサービスを提供し続けることができました。

契約期間や解約金は?

しろくま電力との契約検討時によくある質問を、約款の内容をもとにまとめました。

供給エリア 北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力
契約期間 1年間(以後、1年更新)
解約違約金 平均料金の30%に相当。この平均料金は、解約を申し出た日の属する算定期間と、その直前の11か月(供給開始日から11か月に満たない場合はその期間)における1か月あたりの平均料金額を基準として算出されます。
支払方法 クレジットカード払い、口座振替、銀行振込
引き落し日 毎月27日
非化石証書 固定単価型プラン、市場連動型プラン

解約を希望する際は、解約希望日の3ヶ月前までに書面で通知することにより、解約通知日の3ヶ月後を解約日として解約することができます。

電源構成・CO2排出係数を知りたい

電源構成 非公開
CO2排出係数(2022年度) 調整後排出係数:0t-CO2/kWh

しろくま電力(ぱわー)の問い合わせ先電話番号は?

カスタマーセンター 0570-071-515
営業時間 平日9:45~18:00

土日祝日は営業をおこなっていないため、注意が必要です。

約款や明細、契約情報を確認したい

約款情報 https://shirokumapower.com/2B-input01
マイページログイン 非公開

キャンペーンはやっている?

しろくま電力は高圧・特別高圧の契約者向けの節電プログラム「しろくまDR」キャンペーンを行っています(2024年12月現在)。

指定された対象時間帯において1kWh以上節電すると、達成特典として節電した電力量について1kWhあたり20円が電気料金から割引されます。

しろくま電力(ぱわー)の電力販売量

つづいては、経済産業省 資源エネルギー庁から発表されている、しろくま電力の電力販売量をご紹介します。
前年と比較して電力供給実績は147,936千kWh増えており、シェアを伸ばしています。

2024年9月 2023年9月 前年比
特別高圧
2,000kW以上
18,182 5,132 +13,050
高圧
50kW~2,000kW
68,101 48,678 +19,423
低圧(電灯)
50kW以下単相・100~200V
2,433 191 +2,242
低圧(動力)
50kW以下三相・200V
260 168 +92
合計 202,104 54,168 +147,936

(単位:1,000kWh)
※出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「統計表一覧 需要実績」

資源エネルギー庁が2025年1月に公表している、2024年9月の電力供給実績は新電力688社中37位です。
なお、電力供給実績の35位はエバーグリーン・リテイリング株式会社、38位は株式会社エナリス・パワー・マーケティング、40位はリコージャパン株式会社、44位は北海道瓦斯株式会社といった顔ぶれとなっています。

関連記事:新電力の高圧・特別高圧ランキングと選び方8選

電力会社(高圧電力)の選び方で注意すべきポイント

高圧の電力プランの選び方では以下に記載の8つのポイントを押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方①:新電力会社の信頼性

電力会社の選び方のまず1つ目は「信頼性」です。
資源エネルギー庁によると、2024年10月1日時点で新電力(小売電気事業者)の登録は734社あります。

電力会社には倒産リスクがあるので、聞いたことのない新電力と安易に契約するのは危険です。
仮に倒産しても、セーフティーネットの制度により電気は継続して使用できますが、電力会社選びをもう一度行う手間がかかります。

検討先の新電力会社(事業)を運営している母体企業は信用に値するのか、また経営内容や資金力の有無、業界のシェア率についても押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方②:環境価値の有無

2つ目のポイントが、電力会社が提供する電力プランに「環境価値」をつけることができるかという点です。

環境価値とは、CO2の排出量がゼロであるなど「環境にやさしい」という付加価値のことです。太陽光や風力といった再生可能エネルギー由来の電気には環境価値があります。
環境価値のある電力プランに切り替えるだけで、使用する電気を脱炭素化できます。

電気を脱炭素化すれば、消費者に対する企業のイメージアップや化石燃料高騰への対処、既存取引先との関係維持はもちろん、新規顧客獲得や投資家評価の向上にもなり、ビジネスチャンスを拡大できるメリットになります。

ただし、デメリットも存在します。
環境価値をつけた「非化石証書つき」のプランは、環境価値のないものに比べて電気料金が高くなります。

非化石証書をオプションでつけれるプランもあれば、そもそも非化石証書無しのプランを取り扱っていない電力会社も存在するため、削減見込の大きさを重視する場合は見積もりを取得する前に確認しておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方③:電気の供給エリア

新電力の中には電力の供給エリアを限定している企業もあるため注意しなくてはなりません。

複数の県や地域に支店や工場などの拠点がある企業は、全てのエリアに対応している新電力から選んだ方が良いでしょう。
1社との契約に絞ることで管理の手間が省けます。

一方で、新電力の中には特定の供給エリアでのみ競争力が高い料金プランを提供できる企業も存在します。
管理コストよりも電力プランの条件面を重視する場合は、複数の新電力と契約するのも一つです。

どちらを優先するのか、電力会社の選定基準を事前に決めておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方④:契約期間と解約違約金

電力会社によって契約期間や解約違約金の条件は異なります。

電気代の高騰リスクを念頭に置きつつ、他の電力会社の方が安くなる場合はすぐに切り替えたい、と考える企業は少なくないと思います。
そのため、新電力会社を選ぶにあたって「契約期間」と「違約金の有無」は事前に押さえておきましょう。

例えば、契約期間内に解約をした場合、中途解約金として電気料金の1〜3ヶ月分を請求するケースや、契約残存期間の基本料金の全額を違約金に定めている電力会社もあります。

後悔しないためにも、契約期間の長さや違約金の額、更新費用やオプション費用についても事前に確認しておきましょう。

法人の電力会社の選び方⑤:支払い方法

電力会社によって支払方法の選択肢も異なります。
主な支払い方法は、口座振替・クレジットカード決済・銀行振込の3つがありますが、新電力によっては口座振替しか受け付けていない会社もあります。

また請求書の発行についても、紙での郵送が可能な会社と、各社が運営するWEBサイトのマイページから確認する会社に分かれます。
契約前に、支払い方法や支払い条件を確認しましょう。

法人の電力会社の選び方⑥:キャンペーンの有無

電力会社によっては新規契約のキャンペーンを実施している場合があります。
基本料金単価の数%割引を適用するキャンペーンや、初年度の契約期間中における解約違約金の支払いを免除するキャンペーンなどがあります。
好条件で申込ができる場合もあるため、前もって確認することをおすすめします。

法人の電力会社の選び方⑦:5社以上に見積もりを依頼する

電力会社によって提供している料金プランは様々です。
プランの種別による違いはもちろん、同じプランでも基本料金や電気料金単価の条件が異なります。
そのため、見積もりは1社だけでなく、少なくとも5社から相見積もりを取得して比較することをおすすめします。

また、見積書の削減見込額だけを見て電力会社を選ばないよう注意しなくてはなりません。
見積書の書式や前提条件は電力会社によって違います。条件を揃えて比較することで契約先が変わることはよくあります。

法人の電力会社の選び方⑧:料金プラン

最も重要なポイントとなるのが、新電力の料金プランです。
現在、電力会社で提供されている主な料金プランは以下の4種類です。

プラン名 特徴 メリット デメリット
燃料調整型プラン 従量料金の単価は24時間固定。ただし、火力燃料(石炭・天然ガス・原油など)の価格変動により電気代が変動する。 ・24時間単価が一定でわかりやすい。
・急激な価格変動が起きにくい。
燃料価格の影響を受けるため、電気料金が不透明になりやすい。
市場連動型プラン EPX(日本卸電力取引所)から調達した電気を供給。30分ごとに市場価格に応じて単価が変動する。 電力の使用状況や需給によって電気代を大幅に安くできる可能性がある。 市場価格の影響を直接受けるため、電力需要が高い時期に料金が高騰するリスクがある。
完全固定型プラン 燃料費調整額がなく、市場価格の変動を受けない。電力量料金は「固定単価×電気使用量」のみで計算。 ・年間の電気代を見積もりやすい。
・価格変動リスクがない。
市場価格が低下しても料金は変わらないため、安い電気を活用しにくい。
ハイブリッドプラン 市場連動型と完全固定型を組み合わせたプラン。夏季・冬季の需要が高い時期は完全固定型、春・秋の電力需要が小さい時期は市場連動型を適用。 価格変動リスクを抑えつつ、市場価格が安い時期のメリットを享受できる。 料金体系が複雑になりやすい。

このように、それぞれのプランにはメリット・デメリットがあるため、使用状況に応じた最適なプランを選択することが重要です。

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電力市場を取り巻く環境は日々変化しています。そのため、電力プランも適宜見直す必要があります。
電力アドバイザーズは電力会社の見直しに限らず、市場の変化が起きた時に有益情報を提供し、企業の電力パートナーとして継続的に伴走しています。

一括見積もりを依頼するために必要なものは?

一括見積もりを依頼するために必要な資料は以下の2点です。

  • 12ヵ月分の電気料金の明細書
  • 30分値データ

◎電気料金の明細書について

電気料金の明細書については、原則として直近12ヵ月分のものをご準備ください。
明細が手元になく、すぐに用意できない場合は準備可能な分で試算するため、お気軽にお問い合わせください。

◎30分値データについて

30分値データとは、30分単位の電気使用量を確認できる資料です。精緻に試算することができるため、ご準備いただくことをおすすめします。

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もちろん、30分値データがなくても一括見積もりは可能です。

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