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【2025】サミットエナジーの高圧電気料金は高い?評判や違約金、撤退状況など詳しく解説

サミットエナジー株式会社で高圧電力の契約を検討しているけれど、

  • サミットエナジーの評判や評価は悪いのか?
  • 料金プランにはどのような種類があるのか?
  • 解約時に違約金はかかるのか?
  • 運営会社のサミットエナジーの業績や決算に問題はないのか?

と気になっていませんか?

この記事では、高圧電力の契約を検討している企業向けに、サミットエナジー株式会社に関する役立つ情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてください。

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サミットエナジー株式会社の基本情報・会社概要

※出典「サミットエナジー株式会社

サミットエナジー株式会社は、2004年に設立された住友商事100%出資の新電力企業で、エネルギー関連事業(小売電気事業)を営んでいます。
保有する自社発電所のほか、住友商事グループおよび他社が保有する発電設備、卸電力取引市場から電力を調達し販売しています。
以下に会社概要を記載します。

運営会社 サミットエナジー株式会社
設立 2004年4月27日
創立 2001年2月9日
所在地(本社) 東京都千代田区内神田2-3-4
S-GATE大手町北
資本金 10億円
株主 住友商事株式会社100%
代表取締役 小林 政司
業務内容 国内における発電事業の企画・開発と
統括管理および小売電気事業
売上高 1,968億7,900万円(2024年3月期)
小売電気事業者登録番号 A0061
HP https://www.summit-energy.co.jp/

つづいては、サミットエナジーの高圧電力における料金プランを紹介します。

サミットエナジーの高圧電力の料金プラン

サミットエナジーが提供しているプランは以下の2つです。

  • 固定単価型プラン
  • 市場連動型プラン

詳細を以下に記載します。

1. 固定単価型プラン

サミットエナジーは、高圧電力で固定単価型の料金プランを提供しています。
固定料金型プランは、電力量料金単価が固定で設定される代わりに燃料調整費で調整を行うプランです。

燃料費の高騰や下落の影響を受け、独自に燃料費の調整が行われるため、市場価格や電源確保の状況によって燃料費等調整費が変動します。
固定単価型のプランで「急に高くなった」と思ったときは、燃料費調整額の単価が上がっていないか確認しましょう。
なお、調整額は3ヶ月の平均値を基に算出されるため、燃料費が急騰した場合でも料金への反映は緩やかになります。

◎固定単価型プランの算定方法(料金体系)
基本料金(基本料金単価×契約電力×(1.85-力率/100))+電力量料金(電力量料金単価×使用電力量)+燃料費等調整費(燃料費調整額)+電源調達費+再エネ賦課金

関連記事:燃料費調整額とは|計算方法と今後の見通しをわかりやすく解説

 

2. 市場連動型プラン

市場連動型プランは、電力市場(日本卸電力取引所:JEPX)の価格に連動して電気料金が変動する仕組みです。

電力市場の価格が安い時は電気料金も下がりますが、市場価格が高騰すると電気料金も上がる可能性があります。
そのため、市場価格の動向を見ながら電力を利用することで、コスト削減のチャンスを活かせるプランです。

市場連動型プランは、特に電力使用量の調整が可能な企業や、電気料金の変動リスクを許容できる法人に向いています。

◎市場連動型プランの算定方法(料金体系)
託送基本料金(託送基本料金単価×契約電力)+託送基本料金力率割引(185-力率%÷100)+託送電力量料金(月間使用電力量×託送電力料金単価)+電力量料金(接続対象電力量×スポット価格+0.03)+容量拠出金+需給管理料金(月間使用電力量×調整単価)+再エネ賦課金

関連記事:法人高圧の市場連動型プランは危険?失敗しない選び方と電力会社比較完全ガイド
関連記事:JEPXとは?仕組みと今後の見通しをわかりやすく解説

 

3. オプション:エコプラン

固定単価型、市場連動型プランにオプションとして環境価値を付加することが可能です。

メニューは2種類あり、「ジオエネ電気ライト」「ジオエネ電気レギュラー」から選択することができます。
ジオエネ電気ライトは、非化石証書を組み合わせることで、実質CO2排出ゼロの電気を利用できるプランです。
ジオエネ電気レギュラーは、トラッキング付きFIT非化石証書を組み合わせることで、実質CO2排出ゼロの電力供給を受けられるプランです。

関連記事:非化石証書とは|仕組みや企業が導入するメリット・注意点を解説

サミットエナジーの契約時によくある質問

サミットエナジーの電気料金は高い?評判は?

サミットエナジーは、競争力のある料金メニューを提供しています。

ですが、電力会社の見直しを行う際は、最低でも5社の見積もりを比較するのが基本です。

電気代をできるだけ抑えたい企業様、また、後で後悔したくない企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。最適な電力会社選びを無料でサポートいたします。

詳しくは、「高圧電力の一括見積もりに電力アドバイザーズが選ばれる4つの理由」をご覧ください。

サミットエナジーは事業撤退や倒産の可能性はある?

2021年以降、ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響で燃料価格が高騰し、電力取引価格の上昇が続きました。その結果、多くの電力会社が倒産・撤退・新規受付の停止を余儀なくされました。

サミットエナジーは、新電力事業からの撤退は行っていませんが、エネルギー価格高騰の影響を受け、特定の電力プランにおける新規申込受付を一時停止したことがあります。例えば、2022年12月1日より、基本プランや各種ポイントプランなどの新規申込受付を一時停止しました。また、個人のお客様からの新規申込受付は2025年3月時点で今も停止しています。

これまで、ほとんどの電力会社が採用していた料金体系には、市場価格が高騰した際に電力会社側がその負担をすべて抱え込んでしまうという構造的な問題があり、大きな損失を被るケースが相次いでいました。

サミットエナジーでは既存プランの料金体系を変更するとともに市場連動型プランを新たに導入することで、この構造的な課題を解消し、市場価格の変動に柔軟に対応できる仕組みを整えました。新プランへの移行により、電力市場の価格変動による倒産リスクや事業撤退リスクは大幅に軽減されたと考えられます。

契約期間や解約金は?

サミットエナジーとの契約検討時によくある質問を、約款の内容をもとにまとめました。

供給エリア 北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力
契約期間 1年間(以後、1年更新)
中途解約 あり
違約金・解約手数料 あり(1年未満の場合)
支払日
支払方法 銀行振込、口座振替
引き落し日 毎月23日
非化石証書 ジオエネ電気

電源構成・CO2排出係数を知りたい

電源構成
(2022年度)
  • 卸電力取引所:26.5%
  • 火力(ガス):18.3%
  • FIT電気:12.4%
  • 火力(石炭):5.6%
  • バイオマス・廃棄物:2.1%
  • その他:35.1%
非化石証書使用状況
(2022年度)
  • 非化石証書なし:92.5%
  • 非FIT非化石証書(再エネ指定あり):7.5%
CO2排出係数
(2022年度)
調整後排出係数(残差):0.445kg-CO2/kWh

サミットエナジーの申し込み・問い合わせ先電話番号

カスタマーセンター 03-6370-3318
営業時間 平日9:30~17:45

土日祝日、年末年始(12/29~1/3)は営業をおこなっていないため、注意が必要です。

約款や明細、契約情報を確認したい

約款情報 https://www.summit-energy.co.jp/file_corporate/
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サミットエナジーの電力販売量

つづいては、経済産業省 資源エネルギー庁から発表されている、サミットエナジーの電力販売量をご紹介します。

前年と比較して電力供給実績は119,354千kWh増えており、シェアを伸ばしています。

2024年9月 2023年9月 前年比
特別高圧
2,000kW以上
69,661 26,644 +43,017
高圧
50kW~2,000kW
129,829 52,057 +77,772
低圧(電灯)
50kW以下単相・100~200V
6,311 7,175 -864
低圧(動力)
50kW以下三相・200V
2,042 2,613 -571
合計 207,843 88,489 +119,354

(単位:1,000kWh)
※出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「統計表一覧 需要実績」

資源エネルギー庁が2025年1月に公表している、2024年9月の電力供給実績は新電力688社中18位です。

なお、電力供給実績の13位は住友商事株式会社、15位は株式会社U-POWER、19位はデジタルグリッド株式会社、21位はエバーグリーン・マーケティング株式会社といった顔ぶれとなっています。

関連記事:新電力の高圧・特別高圧ランキングと選び方8選

電力会社(高圧電力)の選び方で注意すべきポイント

高圧の電力プランの選び方では以下に記載の8つのポイントを押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方①:新電力会社の信頼性

電力会社の選び方のまず1つ目は「信頼性」です。
資源エネルギー庁によると、2024年10月1日時点で新電力(小売電気事業者)の登録は734社あります。

電力会社には倒産リスクがあるので、聞いたことのない新電力と安易に契約するのは危険です。
仮に倒産しても、セーフティーネットの制度により電気は継続して使用できますが、電力会社選びをもう一度行う手間がかかります。

検討先の新電力会社(事業)を運営している母体企業は信用に値するのか、また経営内容や資金力の有無、業界のシェア率についても押さえておきましょう。

法人の電力会社の選び方②:環境価値の有無

2つ目のポイントが、電力会社が提供する電力プランに「環境価値」をつけることができるかという点です。

環境価値とは、CO2の排出量がゼロであるなど「環境にやさしい」という付加価値のことです。太陽光や風力といった再生可能エネルギー由来の電気には環境価値があります。
環境価値のある電力プランに切り替えるだけで、使用する電気を脱炭素化できます。

電気を脱炭素化すれば、消費者に対する企業のイメージアップや化石燃料高騰への対処、既存取引先との関係維持はもちろん、新規顧客獲得や投資家評価の向上にもなり、ビジネスチャンスを拡大できるメリットになります。

ただし、デメリットも存在します。
環境価値をつけた「非化石証書つき」のプランは、環境価値のないものに比べて電気料金が高くなります。

非化石証書をオプションでつけれるプランもあれば、そもそも非化石証書無しのプランを取り扱っていない電力会社も存在するため、削減見込の大きさを重視する場合は見積もりを取得する前に確認しておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方③:電気の供給エリア

新電力の中には電力の供給エリアを限定している企業もあるため注意しなくてはなりません。

複数の県や地域に支店や工場などの拠点がある企業は、全てのエリアに対応している新電力から選んだ方が良いでしょう。
1社との契約に絞ることで管理の手間が省けます。

一方で、新電力の中には特定の供給エリアでのみ競争力が高い料金プランを提供できる企業も存在します。
管理コストよりも電力プランの条件面を重視する場合は、複数の新電力と契約するのも一つです。

どちらを優先するのか、電力会社の選定基準を事前に決めておくことをおすすめします。

法人の電力会社の選び方④:契約期間と解約違約金

電力会社によって契約期間や解約違約金の条件は異なります。

電気代の高騰リスクを念頭に置きつつ、他の電力会社の方が安くなる場合はすぐに切り替えたい、と考える企業は少なくないと思います。
そのため、新電力会社を選ぶにあたって「契約期間」と「違約金の有無」は事前に押さえておきましょう。

例えば、契約期間内に解約をした場合、中途解約金として電気料金の1〜3ヶ月分を請求するケースや、契約残存期間の基本料金の全額を違約金に定めている電力会社もあります。

後悔しないためにも、契約期間の長さや違約金の額、更新費用やオプション費用についても事前に確認しておきましょう。

法人の電力会社の選び方⑤:支払い方法

電力会社によって支払方法の選択肢も異なります。
主な支払い方法は、口座振替・クレジットカード決済・銀行振込の3つがありますが、新電力によっては口座振替しか受け付けていない会社もあります。

また請求書の発行についても、紙での郵送が可能な会社と、各社が運営するWEBサイトのマイページから確認する会社に分かれます。
契約前に、支払い方法や支払い条件を確認しましょう。

法人の電力会社の選び方⑥:キャンペーンの有無

電力会社によっては新規契約のキャンペーンを実施している場合があります。
基本料金単価の数%割引を適用するキャンペーンや、初年度の契約期間中における解約違約金の支払いを免除するキャンペーンなどがあります。
好条件で申込ができる場合もあるため、前もって確認することをおすすめします。

法人の電力会社の選び方⑦:5社以上に見積もりを依頼する

電力会社によって提供している料金プランは様々です。
プランの種別による違いはもちろん、同じプランでも基本料金や電気料金単価の条件が異なります。
そのため、見積もりは1社だけでなく、少なくとも5社から相見積もりを取得して比較することをおすすめします。

また、見積書の削減見込額だけを見て電力会社を選ばないよう注意しなくてはなりません。
見積書の書式や前提条件は電力会社によって違います。条件を揃えて比較することで契約先が変わることはよくあります。

法人の電力会社の選び方⑧:料金プラン

最も重要なポイントとなるのが、新電力の料金プランです。
現在、電力会社で提供されている主な料金プランは以下の4種類です。

プラン名 特徴 メリット デメリット
燃料調整型プラン 従量料金の単価は24時間固定。ただし、火力燃料(石炭・天然ガス・原油など)の価格変動により電気代が変動する。 ・24時間単価が一定でわかりやすい。
・急激な価格変動が起きにくい。
燃料価格の影響を受けるため、電気料金が不透明になりやすい。
市場連動型プラン EPX(日本卸電力取引所)から調達した電気を供給。30分ごとに市場価格に応じて単価が変動する。 電力の使用状況や需給によって電気代を大幅に安くできる可能性がある。 市場価格の影響を直接受けるため、電力需要が高い時期に料金が高騰するリスクがある。
完全固定型プラン 燃料費調整額がなく、市場価格の変動を受けない。電力量料金は「固定単価×電気使用量」のみで計算。 ・年間の電気代を見積もりやすい。
・価格変動リスクがない。
市場価格が低下しても料金は変わらないため、安い電気を活用しにくい。
ハイブリッドプラン 市場連動型と完全固定型を組み合わせたプラン。夏季・冬季の需要が高い時期は完全固定型、春・秋の電力需要が小さい時期は市場連動型を適用。 価格変動リスクを抑えつつ、市場価格が安い時期のメリットを享受できる。 料金体系が複雑になりやすい。

このように、それぞれのプランにはメリット・デメリットがあるため、使用状況に応じた最適なプランを選択することが重要です。

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