【2025】U-POWERの電気料金は高い?高圧電力の評判や口コミ・解約条件を解説

U-POWER(ユーパワー)で高圧電力の契約を検討しているけど、
- U-POWER(ユーパワー)の評判や口コミは悪いのか?
- 料金プランにはどのような種類があるのか?
- 解約時に違約金はかかるのか?
- 運営会社のU-POWER(ユーパワー)の業績は問題ないのか?
などと気になっていませんか?
この記事では、高圧電力の契約を検討している企業向けに、U-POWERに関する役立つ情報を分かりやすくまとめています。ぜひ参考にしてください。
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目次
電力会社:U-POWER(ユーパワー)の基本情報
株式会社U-POWERは、2021年に設立された株式会社U-NEXT HOLDINGSのグループ企業で、エネルギー関連事業(小売電気事業)、レジリエンス事業(省エネコンサルティング事業)を営む企業です。
2021年から小売電力事業に参入した新電力で、再生可能エネルギーの普及を掲げ電気を販売しています。
運営会社 | 株式会社U-POWER |
所在地 | 東京都品川区上大崎三丁目1番1号目黒セントラルスクエア |
資本金 | 500万円 |
代表者名 | 高橋 信太郎 |
売上高 | 548億円(2023年8月期) |
小売電気事業者 登録番号 |
A0213 |
HP | https://u-power.jp/ |
つづいては、U-POWERの高圧電力における料金プランを紹介します。
U-POWER(ユーパワー)の高圧電力の料金プラン
U-POWERは、高圧電力で主に以下の3つの料金プランを提供しています。
- 市場連動型プラン
- 固定料金型プラン
- ハイブリッド型プラン
プラン詳細を以下に記載します。
1.市場連動型プラン
市場連動型プランとは、日本卸電力取引所で取引される電力を利用するプランです。
一般的なプランは時間帯に関係なく料金単価が一定ですが、市場連動型プランは市場価格に応じて30分ごとに変動します。
なお、JEPXの市場価格は、電力の需要と供給のバランスによって変動します。
JEPXの市場価格は、電力需要が増えたり供給が減ると上昇し、需要が減ったり供給が増えると下落します。
例えば、猛暑や厳寒、発電所の停止、燃料高騰で価格は上がり、春秋の穏やかな気候、休日、再生可能エネルギーの増加で価格は下がります。
特に太陽光発電の影響で、昼間は安く、夕方以降に高くなる傾向があります。
関連記事:JEPXとは?仕組みと今後の見通しをわかりやすく解説
◎市場連動型プランの算定方法(料金体系) 託送基本料金(託送基本料金単価×契約電力)+託送基本料金力率割引(185-力率%÷100)+託送電力量料金(月間使用電力量×託送電力料金単価)+電力量料金(接続対象電力量×スポット価格+0.03)+需給管理料金(月間使用電力量×調整単価)+再エネ賦課金 |
2.固定単価型プラン
固定単価型プランは、従量料金の単価が24時間固定で設定されており、市場連動型のように時間帯による単価の変動はありません。
しかし、電力の主な供給源である石炭・天然ガス・原油などの火力燃料価格が変動すると、それに伴い電気料金も上下する仕組みになっています。
燃料費の高騰や下落の影響を受け、独自に燃料費の調整が行われるため、市場価格や電源確保の状況によって燃料費等調整費が変動します。
なお、調整額は直近3ヶ月の平均値を基に算出されるため、燃料費が急騰した場合でも料金への反映は緩やかになります。
関連記事:燃料費調整額とは|計算方法と今後の見通しをわかりやすく解説
◎固定単価型プランの算定方法(料金体系) 基本料金(基本料金単価×契約電力×(1.85-力率/100))+電力量料金(電力量料金単価×使用電力量)+燃料費等調整費(燃料費調整額)+再エネ賦課金 |
※時期によっては固定料金型プランの申し込みを一時的に受け付けていない場合もあります。
3.ハイブリッド型プラン
ハイブリッド型プランは、日本卸電気取引所(JPEX)の電源とU-POWERが独自に調達する独自の電源をミックスさせたプランです。
時期により一部固定料金型、一部市場連動型を適用するプランのため、電力市場の高騰リスクを抑えながら、リーズナブルに電力を使用することができます。
※時期によってはハイブリッド型プランの申し込みを一時的に受け付けていない場合もあります。
CO2削減が可能
それぞれのプランに「GREEN10」「GREEN100」を選択することができます。
「GREEN10」は、使用電力量に対して10%分のFIT非化石証書を購入することにより、実質的にグリーンエネルギー比率10%の電力供給をすることを計画しています。
「GREEN100」は、FIT非化石証書を購入し、実質的にグリーンエネルギー比率100%の電力供給をすることを計画しています。
U-POWER(ユーパワー)の契約時によくある質問
UPowerの高圧の電気料金は高い?
U-POWERは、競争力のある料金メニューを提供しています。
これまでにお客様から電力会社の一括見積もりを依頼された際、現契約先であるU-POWERの料金単価を確認したことがありますが、特別高い水準ではありません(2024年12月時点)。
ですが、電力会社の見直しを行う際は、最低でも5社の見積もりを比較するのが基本です。
電気代をできるだけ抑えたい企業様、また、後で後悔したくない企業様は、ぜひ当社までお問い合わせください。最適な電力会社選びを無料でサポートいたします。
詳しくは「高圧電力の一括見積もりに電力アドバイザーズが選ばれる4つの理由」をご覧ください。
UPowerは倒産や事業撤退した経緯はある?
2021年12月に誕生したU-POWERは、これまでに事業撤退や新規受付の停止を行ったことはありません。
むしろ、2021年以降、多くの新電力会社が倒産や事業撤退により電力供給を停止する中、U-POWERは電力の供給先を失った法人の受け入れを強化しました。
当時、USEN-NEXT GROUPの店舗ネットワークを活用し、2022年3月から低圧向けの実質再生可能エネルギーを供給するメニューを提供開始。その後、高圧・特別高圧の供給停止が相次いだことを受け、同年6月から「高圧グリーンメニュー(実質再生可能エネルギー供給)」を新たに追加し、展開していました。
UPowerの高圧電力プランの評判や口コミは?
U-POWERは、競争力のある料金単価を提供しているため、現在契約中のお客様から不満の声を聞いたことはありません。
また、親会社が売上高3267億円(2024年8月期)のU-NEXT HOLDINGSであるため、お客様からは安心感を感じているという声も実際にあります。
契約期間や解約方法は?
U-POWERとの契約検討時によくある質問を、約款の内容をもとにまとめました。
供給エリア | 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州 |
契約期間 | 1年間(以後、1年更新) |
中途解約 | あり(※供給開始から1年以降はなし) |
違約金・解約手数料 | あり |
支払日 | – |
支払方法 | 口座振替、請求書、クレジットカード |
引き落とし日 | 検針日翌月の27日 |
非化石証書 | GREEN10、GREEN100 |
解約を希望する際は、解約希望日の1ヶ月前までに書面で通知することにより、解約通知日の1ヶ月後を解約日として解約することができます。
U-POWER(ユーパワー)の申し込み・問い合わせ窓口電話番号
カスタマーセンター | 0120-844-816 |
営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
土日祝日は営業をおこなっていないため、注意が必要です。
約款や明細、契約情報を確認したい
約款情報 | https://u-power.jp/terms/ |
マイページログイン | https://mypage.u-power.jp/ |
キャンペーンはやっている?
U-POWERは夏季(7月~9月)と冬季(12月~2月)の年2回、契約者向けのキャッシュバックキャンペーンを行っていることがあります。
対象期間内の節電量によってキャッシュバックが受けられるようです(2024年9月時点)。
直近のキャンペーンでは、参加特典として節電量1kWhにつき2円のキャッシュバック(指定された日・時間帯が対象)、プレミアム特典として1kWhにつき200円のキャッシュバック(各月最大1時間分)が受けられます。
U-POWER(ユーパワー)の電力販売量
つづいては、経済産業省 資源エネルギー庁から発表されている、U-POWERの電力販売量をご紹介します。
2024年9月 | 2023年9月 | 前年比 | |
特別高圧 | 23,472 | 790 | +22,682 |
高圧 | 199,007 | 146,843 | +52,164 |
低圧(電灯) | 32,938 | 19,654 | +13,284 |
低圧(動力) | 17,933 | 12,382 | +5,551 |
合計 | 273,350 | 179,669 | +93,681 |
(単位:1,000kWh)
※出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「統計表一覧 需要実績」
資源エネルギー庁が2025年1月に公表している、2024年9月の電力供給実績は新電力688社中19位です。
なお、電力供給実績の18位はサミットエナジー株式会社、21位はエバーグリーン・マーケティング株式会社、24位はシン・エナジー株式会社、25位は株式会社FPSといった顔ぶれとなっています。
電力会社(高圧電力)の選び方で注意すべきポイント
高圧の電力プランの選び方では以下に記載の8つのポイントを押さえておきましょう。
法人の電力会社の選び方①:新電力会社の信頼性
電力会社の選び方のまず1つ目は「信頼性」です。
資源エネルギー庁によると、2024年10月1日時点で新電力(小売電気事業者)の登録は734社あります。
電力会社には倒産リスクがあるので、聞いたことのない新電力と安易に契約するのは危険です。
仮に倒産しても、セーフティーネットの制度により電気は継続して使用できますが、電力会社選びをもう一度行う手間がかかります。
検討先の新電力会社(事業)を運営している母体企業は信用に値するのか、また経営内容や資金力の有無、業界のシェア率についても押さえておきましょう。
法人の電力会社の選び方②:環境価値の有無
2つ目のポイントが、電力会社が提供する電力プランに「環境価値」をつけることができるかという点です。
環境価値とは、CO2の排出量がゼロであるなど「環境にやさしい」という付加価値のことです。太陽光や風力といった再生可能エネルギー由来の電気には環境価値があります。
環境価値のある電力プランに切り替えるだけで、使用する電気を脱炭素化できます。
電気を脱炭素化すれば、消費者に対する企業のイメージアップや化石燃料高騰への対処、既存取引先との関係維持はもちろん、新規顧客獲得や投資家評価の向上にもなり、ビジネスチャンスを拡大できるメリットになります。
ただし、デメリットも存在します。
環境価値をつけた「非化石証書つき」のプランは、環境価値のないものに比べて電気料金が高くなります。
非化石証書をオプションでつけれるプランもあれば、そもそも非化石証書無しのプランを取り扱っていない電力会社も存在するため、削減見込の大きさを重視する場合は見積もりを取得する前に確認しておくことをおすすめします。
法人の電力会社の選び方③:電気の供給エリア
新電力の中には電力の供給エリアを限定している企業もあるため注意しなくてはなりません。
複数の県や地域に支店や工場などの拠点がある企業は、全てのエリアに対応している新電力から選んだ方が良いでしょう。
1社との契約に絞ることで管理の手間が省けます。
一方で、新電力の中には特定の供給エリアでのみ競争力が高い料金プランを提供できる企業も存在します。
管理コストよりも電力プランの条件面を重視する場合は、複数の新電力と契約するのも一つです。
どちらを優先するのか、電力会社の選定基準を事前に決めておくことをおすすめします。
法人の電力会社の選び方④:契約期間と解約違約金
電力会社によって契約期間や解約違約金の条件は異なります。
電気代の高騰リスクを念頭に置きつつ、他の電力会社の方が安くなる場合はすぐに切り替えたい、と考える企業は少なくないと思います。
そのため、新電力会社を選ぶにあたって「契約期間」と「違約金の有無」は事前に押さえておきましょう。
例えば、契約期間内に解約をした場合、中途解約金として電気料金の1〜3ヶ月分を請求するケースや、契約残存期間の基本料金の全額を違約金に定めている電力会社もあります。
後悔しないためにも、契約期間の長さや違約金の額、更新費用やオプション費用についても事前に確認しておきましょう。
法人の電力会社の選び方⑤:支払い方法
電力会社によって支払方法の選択肢も異なります。
主な支払い方法は、口座振替・クレジットカード決済・銀行振込の3つがありますが、新電力によっては口座振替しか受け付けていない会社もあります。
また請求書の発行についても、紙での郵送が可能な会社と、各社が運営するWEBサイトのマイページから確認する会社に分かれます。
契約前に、支払い方法や支払い条件を確認しましょう。
法人の電力会社の選び方⑥:キャンペーンの有無
電力会社によっては新規契約のキャンペーンを実施している場合があります。
基本料金単価の数%割引を適用するキャンペーンや、初年度の契約期間中における解約違約金の支払いを免除するキャンペーンなどがあります。
好条件で申込ができる場合もあるため、前もって確認することをおすすめします。
法人の電力会社の選び方⑦:5社以上に見積もりを依頼する
電力会社によって提供している料金プランは様々です。
プランの種別による違いはもちろん、同じプランでも基本料金や電気料金単価の条件が異なります。
そのため、見積もりは1社だけでなく、少なくとも5社から相見積もりを取得して比較することをおすすめします。
また、見積書の削減見込額だけを見て電力会社を選ばないよう注意しなくてはなりません。
見積書の書式や前提条件は電力会社によって違います。条件を揃えて比較することで契約先が変わることはよくあります。
法人の電力会社の選び方⑧:料金プラン
最も重要なポイントとなるのが、新電力の料金プランです。
現在、電力会社で提供されている主な料金プランは以下の4種類です。
プラン名 | 特徴 | メリット | デメリット |
燃料調整型プラン | 従量料金の単価は24時間固定。ただし、火力燃料(石炭・天然ガス・原油など)の価格変動により電気代が変動する。 | ・24時間単価が一定でわかりやすい。 ・急激な価格変動が起きにくい。 |
燃料価格の影響を受けるため、電気料金が不透明になりやすい。 |
市場連動型プラン | EPX(日本卸電力取引所)から調達した電気を供給。30分ごとに市場価格に応じて単価が変動する。 | 電力の使用状況や需給によって電気代を大幅に安くできる可能性がある。 | 市場価格の影響を直接受けるため、電力需要が高い時期に料金が高騰するリスクがある。 |
完全固定型プラン | 燃料費調整額がなく、市場価格の変動を受けない。電力量料金は「固定単価×電気使用量」のみで計算。 | ・年間の電気代を見積もりやすい。 ・価格変動リスクがない。 |
市場価格が低下しても料金は変わらないため、安い電気を活用しにくい。 |
ハイブリッドプラン | 市場連動型と完全固定型を組み合わせたプラン。夏季・冬季の需要が高い時期は完全固定型、春・秋の電力需要が小さい時期は市場連動型を適用。 | 価格変動リスクを抑えつつ、市場価格が安い時期のメリットを享受できる。 | 料金体系が複雑になりやすい。 |
このように、それぞれのプランにはメリット・デメリットがあるため、使用状況に応じた最適なプランを選択することが重要です。
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- 12ヵ月分の電気料金の明細書
- 30分値データ
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